家具や床の破損
■ フローリングの破損
引越業者の落ち度で、新居のフローリングに傷がついたというのもよくあるトラブルです。しかし残念ながら補償では、傷んだ部分の張り替えしか行ってもらえないのが一般的です。
新築の場合、全面張り替えを要求することも多いようですが、大規模な改修になる場合、応じてもらえないこともあるでしょう。
■ ソファーが破れてしまった
ソファや布ばりの食卓椅子など、梱包しても破損のおきやすいものです。荷物の下見の段階で、トラックの大きさを決めるのですが、価格を抑えるために、小さいトラックを準備すると、荷物を重ねて入れることになります。
ソファーや椅子など、破れやすいものは、梱包をしっかりし搬入出に注意を払わなければなりません。明らかに運搬中の過失による破損であれば補償されますので、速やかに届け出ましょう。
■ 骨董品の賠償
貴重品の場合、あらかじめ申告しておかなければなりません。万が一、高価なものの破損が起きた場合、骨董品としての価値が認められない場合もあります。
高級な茶碗や、ガラス食器、陶器の人形などどこまでを貴重品とするかは判断が難しいですよね。すべて貴重品とすれば、保険代だけでかなりになりますし、かといってトラブルが起こったときに、全滅してしまうと、大きな損害となってしまいます。
保険での保証額を確認し、契約時に十分検討しておきましょう。
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