規模による種類

大手引越業者…
売り上げや受注物件数の多い業者。テレビコマーシャルや、電話帳の広告ページなどに広範囲に宣伝しており、知名度の高い会社のこと。サービスの種類が多く、全国規模で動くことができる。

引越しを専業としているところが多いため、ノウハウがあり安心して利用できる。ただし、サービスが多い分、輸送のみを行うより料金が割高になる傾向がある。

中堅引越業者…
大手に比べるとコマーシャルが少ない分知名度が低いが、サービスやノウハウなどに引越し専門のシステムがある。中近距離をベースに大手より割安に利用されている。業者同士の提携などもあり、全国規模の引越や海外引越まで対応できるところも多い。

運送事業者…
引越し専門ではなく、運送業の一部として引越荷物も扱う業者。地域をベースに操業している小規模なところが多い。

数的にも一番多く電話帳などで調べるとたくさん出てくるが、運送業がメインなので家具や電化製品の搬入などはプロではないことが多い。引越用のオプションサービスが少ないため、家具設置や電気工事の人員を自分で確保できる場合には、割安で依頼できてお得な傾向にある。

軽貨物業者…
1台の車につき、貨物積載量が350kgまでと決められている。単身者や小規模な引越しのときの、荷物の運送だけに利用することがある。

もっとも安価で済む方法。たいていの場合、運転手と運送のみのサービスなので、依頼主の方で搬入や搬出の人員を確保しておかなければいけないことがある。

不動産屋の提携業者…
賃貸物件を探しているときや、ハウスメーカーなどで引越業者の仲介をされていることがあります。特別割引があるように書いていることが多いのですが、一概に「安い」わけではないので注意しましょう。

時間の余裕があり、少しでも金銭を抑えたければ、やはり見積もり合わせするべきです。仲介業者を断っても、引越作業には何ら問題がないので大丈夫。

 
Copyright ©  引越しの手続き初心者マニュアル 見積もり 挨拶 準備など· All Rights Reserved